そんな私

そんな私

地方で暮らすゲイが思いつきでいろいろと

苦手な人

 

初リアルでスマホをずっといじる人が苦手です。見たい気持ちも分かります。ツイッタ―ならタイムラインの確認やリプへの返信…色々ありますもんね。でも、

 

「それ、今じゃなきゃダメ?」

 

自分への興味がないアピールなのか、悪気のないただの癖なのか…いずれにせよ気分のいいものではありません。 

 

私は一般的にモテる容姿ではないので、その視線をスマホに奪われてしまうのはしょうがない。けれど、せっかくお互いに時間をつくって会ったんです。面と向かって会話がしたい。

 

心が広ければ気にならないことなのでしょう。しかし、私は初対面の相手にそこまでの寛容さはもてない。2回目はないと思ってしまう。

 

一度会っただけでその人がどんな人かは分かりません。でも、私は「また会話したいかどうか」を優先します。一度会って感じた気持ちを信じることにしています。

 

 

そんな私

 

地方か都会か

 

新潟から岡山に引っ越しました。なぜ岡山かというと、何度か訪れるうち「岡山駅前なら暮らしやすそう」と思ったからです。以下、住んでみて思ったこと。

 

・程良い都市機能(自動車いらず。駅前に西日本最大級のイオンがある)

・気候がいい(比較的晴れ。台風がこない)

・家賃が安い(3万円代~マンション有)

・交通の結節点(四国や関西へのアクセス良)

 

正直、東京と迷いました。美術館や本屋、出会いだって多い。そして多様。でも…なんだかひっかかる。

 

浮かんできたのは過剰な選択肢はいらないということ。某アイスクリームショップで例えるなら、今の自分は31種類から選ぶ楽しさよりもめんどうさの方が勝ってしまう。

 

迷いやあきらめるまでの時間を減らしたいんです。そういう意味で、地方は選択肢が少ないから決めやすい(増やしたくなったら都会にでかければいいし)

 

知り合いはいないけれど、それはそれで楽。今の私には岡山がちょうどいいです。

 

 

そんな私。

 

自分磨きをするまえに

 

自分磨きってどこまでしたら磨いたことになるんでしょう。筋トレに例えると、自撮りにたくさんイイネがついたら?セックスのお誘いが増えたら?

 

理想に近づくって素敵なイメージです。ただ、その前に自分にある程度「よし」と言えることも必要だと思います。

 

極端に言えば、自分磨きは今の自分を否定すること。「自信をつけたい」が動機だと息切れするんじゃないかなって。

 

じゃあ「よし」と言えるにはどうしたらいいか。私のオススメは自分を忘れることです。趣味に没頭、ゲームに熱中、好きな曲を聴きながら家事(私)等々…

 

自意識を忘れる時間が増えれば「自分が好き」とまではいかなくても「嫌い」は減らせるはず。まぁまぁかな…ぐらいにはなれる気がします(それだってなかなか難しい時もある)

 

まずはフラットな状態に気持ちを近づける。そして必要であると純粋に思えたのなら、自分磨きは有効だと考えています。

 

 

そんな私。

ありのままがしんどい

 

「マイノリティでも自分らしく生きる」といったメッセージが苦手です。それより「ゲイってかったるいよね~」って言ってたい派

 

ありのままで生きる度胸のない私は、異性が好きなふりなんてしょっちゅうです。ウソをついていることにモヤモヤするときもあります。でも、矛盾やウソを許せないってしんどい。

 

誰かを悲しませるような矛盾やウソでなければ、罪悪感をもつ必要はないと思います。そこは許しちゃっていい。

 

ポジティブなメッセージは正しいです。それが希望になる人もいますから。ただ、今の自分にとってどうかを考えるとちょっと苦しい。すんなりと腑には落ちない。

 

「当事者だからって、困ってないなら無理に向き合う必要なし」「プライドはなくていい」「時には嘘ついてよし」…そういったメッセージって、もっとあっていいと思うんです。 

 

そんな私。