そんな私

そんな私

地方で暮らすゲイが思いつきでいろいろと

非モテがイケメンに誘われると卑屈になる理由

 

先日、こんなツイートをしました。 

 

つまり、

非モテはイケメンに誘われても

卑屈になりがちというコト。

 

(・・というか、私の場合だけど)

今日はそんなお話。

まずは、

ちょっと実話を交えた小話をどうぞ。

 

ある日、イケメンと。

 

K野は考えていた。

「お願いです神様。どうか・・どうか年下の、

見た目が良くて、出来れば少し鍛えてて、

性格の良いイケメン男子と

出会わせてくださーいっっ!」と。

関連画像

 

するとあら不思議。

なんと、近くの超絶イケメンから

アプリ経由でメッセージが!

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やりとりをする内、

どうやら終電がなくなって困っているらしい。

メッセの感じも悪くない・・

 

迎え入れる事にしたK野は

40秒で部屋の掃除と身支度を整え、

待ち合わせ場所に向かった。

 

そこには、画像に偽りなしのイケメンが。

 

部屋で軽くおしゃべりをし、

お互いにシャワーを浴び、

あとは寝るだけ。

2人で布団に入り、さぁここからが本番☆

 

しかし・・

ここで沸き上がる別の感情。

「タラレバ娘 タラとレバー」の画像検索結果

 ▲東京タラレバ娘のアレ登場

「なんで、イケメンがお前の家にいるタラか?

他に見た目・体型・若い奴なんていくらでも

選び放題なハズ。」

 

「終電が無くて手っとり早くつかまった

お前で妥協したレバ。会った瞬間、

心の中では”ハズレ”と思ったレバよ。」

 

「セックスする気なんて毛頭ないタラ!

お前はキッチンの床にでも寝てるタラ!!」

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ひ!・・あぶないあぶない、

勘違いするところだった。

ここは彼にとって文字通り”寝るだけの場所”。

 

触れようとした手を引っ込め

K野は、静かに寝むることにした。

 

非モテが考えるコト

 

この小話のように、

イケメンと出会えなくて悩む。

しかし、チャンスに恵まれても卑屈になる。

 

それが私達、非モテ側の人間だと思うんです。

(読者を巻き込む)

 

「そんなことないよ!

その人はあなたがタイプだったんだよ!!」

励ましてくれる人もいるでしょう。

 

でもね、

なめてもらっちゃこまる。

こちとら何年非モテしてると思ってんの?

そう簡単に浮かれられるわけないじゃない。

 

えぇ逆ギレですとも。

でも、なんでそう考えちゃうんだろう・・

 

非モテという自己防衛

 

思うに、

非モテって言い訳になるんですよね。

 

「声をかけられないのは、非モテだから。」

「誘っても断られるのは、非モテだから。」

 

そう、

非モテという言葉は

自分が必要以上に傷つかない為の

盾のようなもの。

 

でもね、その盾が大きく頑丈になるほど

傷つかなくなる(ように思える)かわりに、

声をかけるチャンスを逃してしまう。

声をかけられるスキも減らしてしまう。 

 

そりゃそうだ。

そんなの持ちながら人を追うのは難しいし、

ほとんどの人には警戒されちゃうもの。

 

卑屈でOK。考えるべき事は・・

 

確かに、モテない事は

変わらないかもしれない。

卑屈な気持ちを無くすことなんて

たぶん出来ない。

 

でも思うんです。

その盾、小さくならできるんじゃない?って 

 

「それが出来たら苦労しねーよ。」

・・うん。その気持ちもわかる。

だけど、減らすって考えてみる。

ほんの少しでも良いから

自分に”問い”を持ってみる。

 

モテるって本当に幸せな事なのか。

卑屈は悪い事なのか。

見た目の基準なんて、

人によってすごく曖昧なんじゃないか。

恋愛の出会いだけで考えてないか。

 

モテないのは、

自分を非モテと決めつけてる

せいなんじゃないか・・

 

あの時、イケメンを隣にして

卑屈になっていた自分に言いたい。

 

「ねぇ、それって全部憶測だよね?

確かにその通りかもしれないけどさ、

自惚れるのもバカだけど

卑屈すぎるのはもっとバカだよ。と。

 

自己肯定感を持つ必要なんてないんです。

卑屈でOK。

要は、それをいかに減らすか。やり過ごすか。

 

まず、目の前の人とは楽しんでみようとする。

「声をかけてくれた」

「一緒にいてくれている」

その時は、その事実だけを考える。

 

だって、

どうせまたすぐに卑屈になるんだもん(笑)

その時ぐらいネガティブな自分を休んで

浮かれちゃえばいいんです。その方が、お得。

 

それでも会ってる途中で

興味の無い態度を取られたら?

その後、パッタリとやりとりが途絶えたら?

 

そんな時は、この言葉を思い出して。

 

私の良さがわからない

なんて不幸なヤツだろう

(今夜はHearty Party:竹内まりや)

 

   

そんな私。