この物語は
悪魔のような鬼教師と
K野の茶番をまとめた
数日間の記録。
~とあるホームルーム~
???:まだ年下との距離感を
分かってない人がいるようね。
言ったはずです。若い気でいると、
クソリプおじさんになるって。
K野:まやや先生~、自分
見た目悪く言われないし
年下からも話しやすいって言われる
んで帰っていいっすか?
まやや:ずいぶん余裕なのね。
あなたみたいな”自称”しか言わない人間が一番厄介なの。
K野:へぇ~言うじゃん。クチャクチャ
まやや:知ってるのよ?
あなたが年下へアプローチしても
ことごとく失敗してることぐら..
K野:やめて!!!
まやや:イメージできる??
ゲイがチヤホヤされるのは20代前半、
それプラス見た目が良ければ20代、
さらに筋肉があっても30代前半までなの。
K野:だ、だからなんだってのよ...
まやや:あなたは20代後半で
顔は小〇寿しのアレだし、
体型はキショガリ。
もう、オジさんって言われてもおかしくないのよ。
小僧寿しのアレ
K野:で、でも...
人は内面で勝負だし。
まやや:いい加減目覚めなさい。
いつまでそうやって自分に言い聞かせてるつもり??
K野:そんなこと...
まやや:今までだって性格が良い人は、
たくさんいたはずです。
でも、あなたの視界にそういう人は入って...
K野:きてません。
イケメンしか見えてません。
まやや:...(即答かよ)
ー後編に続く…ー
*このお話はフィクションです。
内容は、あくまでまややの意見だよ!
(責任回避)