そんな私

そんな私

思いつきでいろいろと

仕事中に周りが共通の話題で盛りあがりはじめる

仕事中に夏目友人帳の話しがはじまった。私はあまり詳しくないので仕事に集中。

 

そしたら、知ってる人が多かったらしくあれよあれよと会話の輪が広がっていく。こういうときどうしたらいいかわからない。

 

話しにはいる?いや、そこまでの熱量はないし愛想笑いで参加してる感だすのも疲れる。

 

かといってまったく話しにはいっていかないのも感じ悪いし・・・とグルグル考えてたら話題が落ち着き、皆仕事に集中しはじめた。

 

そんな私。

 

家で本が読めない

家で本が読めない。図書館から借りた本はどんどんたまっていく。返却期限には返すが、それまでに読み切れないのでまた借りる。

 

気づいたら1ヶ月くらい借りて返してを繰り返している本もある(買えよ)

 

マンガや雑誌は読める。あまり集中しなくていいから。というか、他の誘惑が多い。SNSTVerYouTube・・・。

 

じゃあどこなら読めるのか。思い返してみると、電車の中が圧倒的に読める。あとはコワーキングスペースとか。ある程度自由が効かないところ、お金を払っているところ。

 

あと本を借りすぎるのも辞めたい。返却期限までに読み切れなかった残念感と読まなきゃという焦りは地味にストレス。

 

そんな私。

つぶやき25

 

 

仕事を受けないことも仕事のうち。 

 

 

不摂生してた方が肌きれい。

 

 

おならしたい時に限って静寂なオフィス。

 

 

ドラマのヒロイン、最悪な出会いからの恋しがち。

 

 

YouTubeでPVだと思ってクリックしたら知らん奴の歌ってみた動画だった時のいらだち。

 

 

生活応援価格が生活を応援してる価格だったことない。

 

 

野菜は切ると増える。

 

 

Amazonからの発送されましたメールは嬉しい。

 

 

私が社会に向いてないんじゃなくて社会が私に向いてない。 

 

 

カップ麺はプラスチックの容器で食べるからうまい。

 

 

そんな私。

下着で気分をアゲる

 

新しい下着を買った。自分にとっては攻めたデザインである。誰かに見せる機会もなければ、穿きこなせるほど鍛えているわけでもない。けれど、買った。

 

今まで下着にお金をかけることはせず、快適さを優先していた。それでもよかったのだが、そんな自分に飽きていた。

 

「誰かに見せる機会がない」とは、言い変えれば「誰かに見せなくていい」とも言える。それなら自分がどんな体型であれどんな下着だって、好きなものに挑戦できる。

  

新しい下着を穿いて、鏡の前に立ってみる。・・・あ、悪くない。むしろいいのでは?と、思わず自画自賛。でも、楽しい。

 

下着に限らず、気になるものは試したい。それが微妙だったとしても「なるほど、これは合わないな」と納得して元に戻ることができる。

 

ちなみに私は下着を7着も買った。恐るべき、Amazonのレコメンド機能。

 

そんな私。