東京で訪れた場所を紹介します。
国の迎賓施設。公開日程が決まっており、事前の予約もできる（日程はＨＰ上で確認可）本館と庭園の参観料金は一般1.500円。迎賓館内は撮影禁止。事前に荷物検査有（空港の保安検査みたいな感じ）服装は私服でＯＫ。贅を尽くしているので一見の価値あり。
▲食品サンプルグッズ専門店まいずる
浅草にある商店街。長さは800メートル。調理道具、食器、厨房設備･･･ありとあらゆるものがある。見てるだけで楽しい。特に食品サンプルのお店は海外の観光客に人気。
渋谷の高級住宅街にある美術館。建築に興味をもち、訪れる。中央吹抜けがあり開放感がある。そこに架かる橋がおしゃれ。
小田急線「豪徳寺駅」から歩いて10分。招き猫発祥の地の一つなんだとか。境内の一角には無数の招き猫がいた。大きな香炉や見どころが多いのでおすすめ。
他にも訪れたので「東京さんぽ３」に続きます。
そんな私。
▲去年の記事
帰省中に母と無印良品へ買いものに行った。入店してしばらくは一緒にあれこれ話しながら服を物色。そして自然とお互いが気になるコーナーに散る。
なにかほしいものがあれば買ってくれるとのことだったので、迷わず洗いざらしブロードシャツをチョイス。ついでにバターチキンカレーも２つ。
その後、蕎麦を食べにいく。兄の話になる。兄は去年結婚し、今年の春に子供も生まれる。そのことに対し「よかったね。生んだ子に一人はまともなのがいて」と冗談ぽく話す。すると母、
｢あんたとこうやって買いものしたりごはん食べたりするのも楽しいよ。あの子は（兄）ああいう性格だから、こういうこと恥ずかしくてしないだろうし｣
そのときは軽く笑って次の話にうつったが、なぜかほっとしたことを覚えている。
そうか。こんなことでもいいのか。なにも結婚とか孫の顔とか、親孝行のカタチってそれだけじゃないのか。
次回の帰省は、一緒に喫茶店へ行く予定。
そんな私。
新潟の好きなお店や場所を紹介します。いずれも新潟駅から徒歩やバスでさっと行ける距離にあります。
東中通りからすこし離れた場所にある中華料理屋です。海鮮入り五目あんかけ焼きそばが好きです。ランチタイムにセットとして頼むとサラダにスープ、中国茶がついてきます。
生姜醤油ラーメンの元祖。本店は長岡にあります。ガツンと効いた生姜の味がたまりません。私は調味料のブラックペッパーを多めにかけます。あとメンマ増し。新潟に帰省したら必ず食べます。東京の秋葉原にも店舗があります。
上古町商店街にあります。築80年の木造二階建ての店内には、新潟のお土産やクリエイターがデザインした雑貨やTシャツが。二階では展示などもおこなわれています。
文化施設が多い西大畑にあるお屋敷です。近代的な和風建築とお庭が楽しめます。現代アートの展示やさまざまなイベントも開催しています。応接間でコーヒーも注文可。奥にある蔵はギャラリーになっています。
新潟駅から万代橋を渡ってすこし歩いたところにあるカフェです。新潟市に住んでいた頃はよく通っていました。本屋や雑誌、漫画がたくさんあります。
新潟のＢ級グルメ｢イタリアン｣のお店です。イタリアンとは、ざっくり言うとキャベツやもやしのはいった中華麺にトマトソースをかけた食べ物です。
余談ですが、他にもイタリアンを提供しているお店に｢フレンド｣があります。こちらは長岡を中心に展開しているので食べ比べてみるのもオススメ。
▲上が｢みかづき｣、下が｢フレンド｣のリンク。
以上です。新潟に旅行や出張にいく機会があれば是非いってみてください。もちろん帰省する人や、新潟に住んでいる人も。
そんな私。
｢あ、今日はもうダメだな｣という日がある。
理不尽なことがあった日。納得いかないことがあった日。雑な対応をされた日。頭の中が嫌な気持ちで埋まる。
そんな日にしないことが２つある。
１つめは内省。必要だとは思う。しかし、気持ちがザワついている状態ですると悔しさや怒りが倍増する。
２つめはSNS。機嫌が悪いときのSNSは見方がネガティブになる。余計な発信をしてしまいかねない。
以上である。あとは自炊が面倒なら外食でもして（栄養バランスのいい和食）、全身浴をし、日が変わる前に寝る。結局、これが一番効く。
暴飲暴食と夜更かしをすると体調まで悪くなり、嫌な気持ちとつきあう時間が長くなる。
（どうしても気力がない日は食事を適当に済ませ風呂も入らず寝る）
ダメな日はいつくるかわからない。突然くる。そんなときの為に｢これをしない｣｢こう過ごす｣を決めておくと、不機嫌な時間を短縮することができる。
そんな私。
